10月を最後に活動を停止せざるを得ない状況となってしまい、ようやく12月になって復活
かなり寒くなってきているので、通常はカヌー終了するところながら、週末とても穏やかな天気になる予測となっているため出掛けることに




朝、準備始めた時の気温は−5度、和琴半島に到着して漕ぎ出した時の気温が−1度、水温は4度
予測通り、あまり経験したことのないくらいの凪で、レイクカヌーとしては超ベストコンディション、紅葉時期は完全に逃してしまったが、今回は動画も綺麗に撮ることができた。
オヤコツ地獄辺りは、12月上旬の強風の影響ですっかり水辺がならさせていたが、いつもの場所を少し掘ると80度近いお湯が貯まったので、食事や飲み物を温めることができた。
これだけ寒いと地熱のありがたみが身に染みた。